集っている皆さんにアンケートをとってみました。
「私たちの教会を紹介します」
アンテオケ東京教会の名称の由来。
数年前、東京都青年の家で修養会を持った時のことです。
宿泊されている他の団体との打ち合わせ会の席で、青年の家の係りの方が各団体の代表
を紹介しました。「え〜次は、西東京にあるアンテ カラオケ教会さんです。」
それまで4〜5回は使っていたのに・・・。」(涙)
実は以前、保谷の会堂の看板を見た人もカラオケ塾だと思っていたとか。
アンテオケとは、シリアにある町の名前で「アンティオク」の日本語訳です。
アンテオケ教会ははじめての異邦人教会で、パウロやバルナバを中心に栄えた、
対外宣教の中心地(使徒13:2〜参照)だったのです。ここから世界宣教は始まった。
前任の主任牧師、湖浜馨先生が当教会をスタートした時に、この名前を付けました。
この教会もシリアのアンテオケ教会のように対外宣教の中心地となって、ここからパウ
ロやバルナバが出て行ったように「恵みの福音(コロサイ1:6)」が日本のみならず、
世界中に出ていきますようにとつけられたのです。そして、世界の二十カ所にも及ぶ教
会や団体に対外支援を送りました。
「弟子たちは、アンテオケで初めて、キリスト者と呼ばれるようになった。」 使徒 11:26
全世界に福音をという使命は、イエスが私たちクリスチャン全員に命じた命令です。
マタイ 28:19-20
それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。
そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、また、わたしがあなたがたに命じてお
いたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。
見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。」
教会は自己修養の塾ではありません。教会は被災地に設けられた救急隊本部のようなもの
です。がれきの下にうもれ、今まさに命を失おうとしている人たち一人でも多くの人を救いたい
とイエス自らが建てた "Life Saving Station" なのです。準備ができたら出て行きますか。
時間ができたら参加するんでしょうか。力不足と知りつつも実践の場に出て行くので、学ぶの
でしょう、交わるのでしょう、そして、主に祈るのでしょう。
使徒 2:42-46
そして、彼らは使徒たちの教えを堅く守り、交わりをし、パンを裂き、祈りをしていた。・・・・
そして毎日、心を一つにして宮に集まり、家でパンを裂き、喜びと真心をもって食事をともにし、
神を賛美し、すべての民に好意を持たれた。主も毎日救われる人々を仲間に加えてくださった。
私たちはこの原点を見失うことなく、主からのビジョンを受けて、主がくださった本来の務め
につきたいものです。